お客様の声

相続税申告への
３つのこだわり

税理士が1年間に扱う相続税申告の平均件数は、税理士一人につき年間1件～2件です。

私たちは、税理士一人につき年間30件ほどの相続税申告を行っておりますので、税理士の中でも相続税申告の経験と実績が豊富です。

相続税は10人の税理士がいれば10通りの金額になるものと言われています。

私たちは、どの税理士よりも土地の財産評価や将来の相続対策にこだわりを持っており、最大限の節税を約束します。

他社では、税理士ではないスタッフが対応していることが多くあります。

私たちは、相続税申告にとことんこだわりを持っている代表税理士が、初回面談から申告完了まで責任をもって直接対応します。

相続税申告の詳細はこちら

よくあるご質問

どの程度の資産規模の依頼が多いですか？

お客様によって様々ですが、およそ1億円～10億円程度の方が多いです。
なお、上記の資産規模以外であっても、ご依頼を受け付けておりますので、特に資産規模は気にせずお気軽にご相談ください。

どこの地域からの依頼が多いですか？

茅ヶ崎市、藤沢市、鎌倉市の方からご依頼いただくことが圧倒的に多いです。
茅ヶ崎市、藤沢市、鎌倉市以外では、逗子市、平塚市、大磯町、二宮町、小田原市、湯河原町、箱根町、厚木市など神奈川県全域の方からもご依頼をいただいております。

茅ヶ崎市、藤沢市、鎌倉市の方はぜひご相談ください。

他社との違いはなんですか？

大きな違いとしては3つあります。
①代表税理士が最初から最後まですべて対応します
②法に定められた範囲内で最大限の節税を行います
③書面添付制度に完全無料で対応します（税務調査対策）

あわせて読みたい

【書面添付制度とは？】納税者・税理士目線でのメリット・デメリットや記載例を解説！ 書面添付制度とは？書面添付制度のメリット・デメリットについてわかりやすく解説。相続税申告は書面添付制度を活用することで税務調査を省略できます。

土日や祝日、平日夜間でも面談できますか？

対応可能です。
お気軽にご相談ください。

代表税理士紹介

代表社員
税理士
遠藤 大樹 Endo Daiki

代表社員
税理士・公認会計士
中込 政博 Nakagome Masahiro